ストキャスティクスとは?

ストキャスティスクスとはその銘柄が買われすぎているのか、売られすぎているのかを判断するために重要となる指標のことです。

株式に限られずどんな金融商品でも買われすぎればその後売りに転じるようになりますし、逆に売られすぎていれば買いに転じるようになります。

その買われすぎ、売られすぎの状況を判断することができるのがストキャスティクスなのです。

これはオシレータ系と呼ばれる分析方法で、分析の際には高値と安値、終値の3種類が使用されます。

過去の高値と安値を終値と比較することによって買われすぎか売られすぎかを把握することができるのです。

2本のラインを使って作成するもので、数値化することができます。

原則として80%以上になった場合は買われすぎ、20%以下になった場合は売られすぎと判断されます。

計算式はやや複雑ですが、慣れればうまく作成できるようになるでしょう。

また、証券会社などで簡単に分析してもらうことができるので試してみるとよいかもしれません。

このストキャスティクスは非常にわかりやすいのが大きな特徴となっています。

また、非常に客観的な指標となっているため、誰でも正確な判断をすることができやすいというのもこの指標の大きな魅力といえるでしょう。

うまく活用して投資に役立てれば市場の見通しを的確に行うことができるようになるでしょう。

気になる銘柄があった場合にはまずこのストキャスティクスで分析をしてみてはいかがでしょうか。